免疫力を上げるために

私たちの体を目に見えない殺菌やウイルスの攻撃から常に守ってくれている免疫力

免疫力を高める食事のヒント2

食後はひと休みし、胃腸をいたわって

食べた後は胃腸がゆったりと消化・吸収の仕事に取り組めるよう、ひと休みしましょう。

消化液がよく分泌されて病原体への殺菌効果が高まったり、腸の免疫細胞の働きも活発になるなど、免疫力アップにつながります。

時々、昼食を食べた後にジョギングをする人を見かけますが、これはNG!

食後すぐに運動すると、胃腸に十分な血液が回らなくなり、消化が滞ってしまいます。

胃腸に溜まった未消化のものが時間と共に腐敗すると、有害物質が発生して腸管粘膜を刺激、免疫力もダウンします。

胃で消化活動には約2~4時間かかりますが、食後30分はできるだけ静かにしているのが理想です。

 

いろいろな食材を代わる代わる食べよう

免疫システムは、タンパク質、ビタミン、ミネラル、ファイトケミカル(植物由来の化学成分)など、多くの栄養素が働いてパワーアップするもの。

偏った食生活で不足している栄養素があると、そこが弱点となり、免疫力がダウンします。

ポイントは、やはりバランスよく食べること。

むずかしい栄養計算をしなくても、ひとつのものを毎日食べ続けることなく、いろいろな食材を取り入れるようにすると、自然にバランスが取れてくるでしょう。

また、同じものを毎日大量にとっていると、それがアレルギー反応を引き起こす可能性も。

ある食品を食べたら、3~5日以上あけてから再度食べる回転食という食べ方を実行すれば、アレルギーのリスクを減らしてくれます。

 

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