免疫力を上げるために

私たちの体を目に見えない殺菌やウイルスの攻撃から常に守ってくれている免疫力

免疫力を高める食事のヒント3

食品添加物はなるべく避けよう

身近な食品の中には、添加物が数多く含まれているものも少なくありません。

中には、発がん物質となる可能性のあるものや、体内で活性酸素を発生させるものなどがあり、体に蓄積されて免疫力を低下させたり、免疫機能に欠かせないビタミンCや亜鉛などを浪費します。

少しでも添加物を減らすには、手軽なインスタント食品や加工食品をなるべく避け、よく洗う、一度ゆでこぼすなど、調理にひと手間かけることが肝心。

野菜や果物を選ぶなら、農薬の少ないものや栄養豊富な旬のものを。

輸入物より国産の方が、ポストハーベスト(収穫後農薬)もなく安心です。

もちろん、同じものを続けて大量に食べないバランス感覚も忘れずに。

 

好きなものを楽しく食べることも大切

「免疫力を高める食事」といっても、あまり難しく考えず、楽しんで食べることも大切です。

「おいしい」「楽しい」と感じることでリラックスすると、β-エンドルフィンというホルモンが分泌され、アドレナリンやノルアドレナリン、コルチゾールといったストレス対抗ホルモンの分泌を抑制するので、免疫細胞を活性化する効果が。

また、リラックスして食事をすると、胃腸の働きも活発になって消化・吸収が進みます。

忙しい時は料理をするのも面倒と思いがちですが、冷凍食品や素材感を利用すれば、下ごしらえの手間が省けて調理が簡単。

その分、盛り付けやテーブルセッティングなどを工夫し、会話の弾む食卓になるよう、楽しみながら演出してみるのもおすすめです。

Comments are closed.