免疫力を上げるために

私たちの体を目に見えない殺菌やウイルスの攻撃から常に守ってくれている免疫力

免疫力を支える生活習慣1

散歩

運動して汗を流すと新陳代謝が活発になり、体内の有害物質を排出したり、免疫細胞を活性化することで免疫力が高まりますが、運動後は元の状態に。

毎日、継続的に体を動かせば、免疫力が上昇と下降を繰り返して少しずつレベルが上がっていき、高い免疫力を維持できるようになります。

ただし、肉体的・精神的にきつい運動は逆効果。

ストレスとなって免疫細胞の活動を抑えたり、筋肉を激しく動かすことで体内に大量の活性酸素を発生させます。

年齢や経験を問わず継続的にできて、負荷が軽い運動といえば、散歩やウォーキングがおすすめ。

ストレス解消にもなります。

まずは一日20分を目安に、少し早足で歩くことから始めてみましょう。

 

笑顔

笑うことで心がリラックスすると、脳から鎮静作用のあるホルモンのβ-エンドルフィンが分泌されます。

β-エンドルフィンはアドレナリンなどストレス対抗ホルモンの分泌や、活性酸素の発生を抑制して、免疫システムを活性化するといわれています。

がん細胞を攻撃してくれる白血球=NK細胞も活性化することから、医療機関の中にはがん治療に笑いを取りれているところもあるそう。

大笑いできるようなシチュエーションを用意できればベストですが、「とても笑える状況ではない」という時には、笑顔をつくるだけでもOK。

表情筋は脳と直結していて、口角を上げると、本当に笑っているときのように脳をリラックスさせると考えられているのです。

 

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